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ウッドデッキに手作りブランコを製作したよ  <DIY・自作・手作り・ブランコの作り方>



手作りブランコを設置しよう

 ログハウス外のウッドデッキに手作りブランコを作ってみたよ。
 
 まずは完成写真、結論から言えば、いくつかの問題点があって一部再作製したよ。

  製作顛末記など書いてみるね。

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手作りブランコの材料

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 ブランコの材料はこんな感じ

  • ロープ 
  • 座面高さ調節ようチェーン
  • 座面 1枚
  • 固定用アイプレート 2ヶ
  • シャックル金具 4ヶ
  • シンブル金具 2ヶ
  • ロープキャッチャー金具 4ヶ入り
ロープ強度について

 今回のブランコ作りで最も大事な事は、遊ぶ子供の安全性の確保だ、ロープは種類により強度や耐候性、水分による劣化の速さなどが大きく違う。今回はちと割高だが、それらに優れたクレモナロープを使用したよ。

 

 本当は12ミリのクレモナロープを使用したかったのだが、ロープキャッチャー金具(ロープを輪っか状に止めるもの)が手に入らなくて、9ミリのロープにした。

 

他にアイプレート、高さ調整用チェーン、シャックル、シンブル等の金具類は、固定を考えながらホームセンターで調達、安全のため出来るだけ丈夫な金具を選択したよ。

 

ブランコの座面板も手作りしてみよう

 

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 板は机を作製した時の余り材で、めっちゃ堅い樫の板です。

 まずは座板から加工、鉋掛けをして、ボール盤で10mmの穴あけをする、厚みのある板に垂直に穴を開けるのは以外と難しいが、ボール盤なら楽ちんだ。擦れによるロープの損傷防止に面取りは大きめにしたよ。

 

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 安全のためトリマーで角を丸めてドラムサンダーで仕上げのペーパを掛けを行う

 

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オスモオイルを塗って座面板は完成。

 

手作りブランコの取り付け

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 ロープアイ金具の取り付け-天井の梁に金具を固定、ここが最も強度的に弱くなりそう。金具の耐加重も一番低いので、長めのコースレッドを、斜めに打ち込んで出来るだけ荷重をちらしてみた。

 

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  チェーンの取り付け-上半分をチェーンにして高さ調整と、取り外しが脚立無しで出来るようにしたよ。チェーンと金具はシャックル止めなので、工具無しで外せます。

 

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 ロープ上端はアイの部分をシンブルで強化してみた。ロープの固定はロープキャッチャーを使用。

 ロープワークが得意な人なら金具で止める必要はないんだろうけれど、我は調べてもよくわからなかったので、ロープキャッチャー金具にて固定。ロープキャッチャーは締めが弱いとずり抜ける、サイズの合う物を使いしっかり締め込む必要があるね。

 

 手作りブランコ 座面の取り付け

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  座板の固定座面はロープをまわして縛って固定、これが悲劇に....


 ブランコが出来上がる前から、楽しそうに子供がうろうろしていたので、早速座らせてみた。

が、

座面がちと不安定だったのと、ブランコ初心者だったため、座面がくるっと後ろに回転!、フォローするも片手延ばしで支えきれずゴツン!、座面高さが10センチだったので、痛い(ノ_・。)で済みましたが、初ブランコはほろ苦い物となってしまいました。

 

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 でもブランコっていいね。大人でもゆらゆらしたくなります。

しかしこのブランコ子供仕様で作製したため、我が遊ぶには座面が狭い、しばらく漕いでいるとロープが擦れて痛くなる。後やはり座面の安定性が低い、これは安全上まずいということで、改良に取り組む事にしました。

 

ブランコ安定性向上の改良

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 まず座面を大きくしよう。新しい座板は、在庫にあったラワン材で作成したよ。

 ラワン材は樫に比べると若干強度が低いので、板の厚み大きさとも倍増させて強度を確保しつつ、ロープ穴の間隔を広げることによる安定化を計ります。

 この材料小学校のランドセル棚とかによく使われていたね、今は流通量は少ないみたい。じいちゃんのストックをもらいました。荒材なので鉋掛けがちと大変。

 

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 改良点はロープ通し穴を板の端の方にすると同時に、座面のすぐ上で固定していたロープを20センチ程上で固定にした事。これで随分安定性が向上。これで楽しく遊んでくれるかな?子供が慣れるまで最初は抱っこしながらゆらゆらだ。言われてみれば公園のブランコも昔こういう結び方だったなと思い出した、最近のはチェーン留が多いね。

 

ブランコ取り付け部の強化

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  ブランコ取り付け部の強度向上と柱の痛み防止・安全対策など-梁への取り付け間隔も広げる、大人の重量にも耐えれるように、強化とチェーンによる柱傷の保護も実施。

 座板にも側面にクッションテープを貼り、もしもの落下後の衝突を和らげよう。
 真下に落ちると頭の高さに座板が揺れ戻ってきて痛い思いした覚えがあるからね。

 

初出2012.4.5

反省点と感想

2012/8/6追記
 しばらく遊んで、いくつか感じたこと改良点など
まず9mmのロープは大人がつかむには細いね、手に食い込むのでもっと太い物を使った方が良いかな。ただクレモナロープの強度的には問題なさそうなのと、華奢に見えるから体重のある大人は無理なこぎ方しないという点で、別の意味では安全性に寄与するような気もする。

 

 後思ったよりブランコには前後のスペースが必要なこと、デッキは前後に2間(3.6m)あるけれど、大きく揺らすと大人の足は前の柵まで届く。それだけの範囲に、ほかの子供が入り込むことの無いように注意が必要だ。

 

 上にも書いたけれど、ロープは座面からある程度上で結んだ方が安定するようだ、従って思ったより長めのロープが必要だった、現状だとチェーンの一番下で連結しても、子供にはちょっと高いみたい、しかし座面近くのロープの三角形を小さく結ぶと今度は安定しないジレンマ。後二十センチ長いロープにすれば良かったよ。

 

 最近は公園でもブランコ設置してあるところが少ない。我が子供の頃はどこにでもあったのに...滑り台とかと比べると危険性が高いのかな? 逆に設置が少ない分、子供は喜ぶ遊具だと思う、近所の子らにも好評だった、安全には十分配慮して楽しめるといいね。

 

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2016.2.13追記

 手作り遊具シリーズではダントツで遊ぶ時間が長いブランコ。子供がいないときでも近所の子が「ブランコさせてください」とログハウスに立ち寄る事があるほど。みんなゆらゆら好きなんだね。作った甲斐があるという物です。

 

 逆に小さい子供の場合はちょっと危ないかな?と思う事もあるので、普段は横の壁にフックを付けてひっかけておきます。基本は親がついて遊ぶようにする遊具ですね。

 

 ちょっと心配していた梁の強度についてですが、大人が子供を抱っこして漕いでも特に問題は無いみたいです。強化時に力を広く分散できるように大きめのプレートをつけたのも幸いしていると思います。

 

 作成時ネットで探したときはこういうのが見つからなくて自作に至りましたが、プラスチック製の座面は軽いので子供が落ちて当たっても痛みは少ないと思います。逆に大人がゆらゆらするには強度が足りなさそうだけどね。

 

 友人の家にこういう室内用複合遊具があります、場所は取るけれど寒暖激しいときに外につけていかなくても済むので楽みたいですね。

アンパンマン うちのこ天才ブランコパークDX ボール付き

アンパンマン うちのこ天才ブランコパークDX ボール付き

 

 

 こういうハンモックに近い物もログハウスに似合いそうです、メインは大人向けですかね

 一本ブランコ兼ロープ登りも作成したよっ

こっちは鉄棒だよ

loghouse.hatenadiary.jp

兄弟サイト「DIYしてみようミケにゃ!」で滑り台やままごとセットも作りました、よかったら見てみてください。

 

blog.mikenya.com